皆さんお馴染み、YouTube発大人気コンテンツ『令和の虎』。
今回は虎の一人として「アンナ社長」と親しまれている、
アンナアドバイザーズ株式会社代表の荒木杏奈さんをお招きし、貴重な起業秘話について伺っていきます。
女性経営者としてご活躍されているアンナ社長に、憧れている人も多くいると思います。
改めてにはなりますが、現在の事業内容を教えてください。
日本とカンボジアを拠点にしている不動産会社です。
私個人としても宅建士でもあります。
得意としていることは、カンボジアの投資物件を日本人へご紹介し、
現地での賃貸管理、いずれは転売のサポートまでをワンストップで行っている会社となります。
現地管理の安心感と現地にも拠点があるという信頼性が強い会社なのですね。
非常に参入に難しそうな印象がある業種ですが、アンナ社長が海外不動産に目を向けたきっかけがあったのでしょうか?
前職の金融グループで東南アジアの投資環境を調査することがあり、ポテンシャルの高さを強く感じました。
実は元々のカンボジアのイメージは危険だったり衛生面が気になったりして本当は行きたくなかったんですよ(苦笑)
でも、実際に行ってみると元々フランス領だった名残で街が綺麗で食べ物も美味しく、
『東洋のパリ』と呼ばれているだけあるなと感じました。
何よりも投資環境が素晴らしかったので、金融グループを退社して現地に移住しました。
海外生活に慣れるどころか、移住までしてしまうアンナ社長の行動力や決断力に驚きです!
そうですね。20代で独身でしたし、失敗してもまた日本に戻ればいいという心持ちでした。
海外で経験を積みたいという気持ちが強かったです。
そこで現地の金融グループのジャパンデスクで働いている時に購入した不動産が、短期間で値上がりして売れたんです。
その経験からこれは面白いなと感じて、事業化しました。
退職して移住したり海外不動産を購入したりと、行動力や思い切りの良さがすごいのですが、
そんなアンナ社長がどんな子ども時代を過ごされていたのかも気になります!
結構体を動かすのが好きで、よく外で遊んでいましたね。
父は一級建築士、母は住宅関連の仕事をしていて、家に間取りがあるのが普通の環境だったので、
自然と建物や内装は元々好きでした。
高校でも間取りを作成する授業があって、点数も高かったですね。
当時は特に女性で間取りや図形が好きなのは珍しい方ですよね?
そうかもしれないですね。
ですが、就職先に建築の道は選ばずに広告代理店に入社して、インターネット広告のマーケティングを担当しました。
その後に、金融グループにヘッドハンディングされまして、社内募集で東南アジア投資分野に手を挙げ、参画しました。
経営者さんは人前に立つことが多いと思うのですが、元々、学級委員や生徒会長をされていたわけではないのですね?
全くそういう感じではないです。
目立ちたがり屋でもないですし、出演している『令和の虎』でもそういう立ち位置です。
出演したきっかけも、女性の虎としてオファーされたことがきっかけで、当時はオーディションもありませんでしたので。
無理に毒を吐いたりして撮れ高を狙いにいくような動きはしていないですね。
ですが、単純に良いと思った事業には応援してあげたいという思いは強くあります。

お話を聞いていく中でアンナ社長の芯の強さを感じたのですが、現在の事業で厳しい中でも乗り越えてこられたことはありますか?
日々、様々なことが起こりますが、仲介モデルなので在庫リスクや初期投資も小さく、
立ち上がりは悪くありませんでした。
前職でのインターネット広告のマーケティング経験がありましたので、
オンライン経由でお問い合わせをいただくことができました。
ネットまわりのことは全部自分でやっていましたね。
”広く浅く”ではなく、”広く深く”アンナ社長に知見があったので、目立った困難がなかったのですね。
また、そもそもの物件の商品力や、現地管理の良さによる信頼性などの企業努力も成功の秘訣なのだと思います。
そうですね、昔は銀行の機能がアナログだったので、子どもの出産のタイミングはどうしても現地に行くことができなかったので、現地のスタッフにお願いするとか。
コロナ禍も現地に行けなかったのですが、オンラインを通じて販売することができたので、
致命的な影響を受けずに販売を継続できました。
海外不動産、気になってきました!
とは言え海外物件を実際に購入しようとしたら、何千万とか何億円とかかかると思うのですが、
もう少し低価格でも購入することは可能なのでしょうか?
おすすめは3000万以上の物件ですが、1500万円くらいの物件もあります。
さらに低価格の物件もありますが入居トラブルが多いので価格帯の選定は大切ですね。
富裕層でなくとも一般のサラリーマンでもご購入いただいていますよ。
またいきなり高額がそこまでも難しい場合は、国内よりも金利がつく銀行口座開設をおすすめしています。
少額の投資からでも、まずは運用を始めてみることが未来の一歩に繋がっていきます。
資産運用のご相談もぜひお気軽にお問い合わせくださいね。
すでに我々、編集部も海外投資に挑戦したいと感じてきました!
現在すでに成功されていると思いますが、アンナ社長の今後のさらなる展望はありますか?
カンボジアだけでなく、ドバイやアメリカ、東南アジアの海外不動産も扱っているのですが、
もう少し力を入れて海外不動産をさらに極めたいと思っています。
世界が広がっていくようでワクワクしますね!
最後に、読者の皆さんにメッセージを一言お願いします!
失敗を恐れると何もできなくなってしまうと思います。
ですが、もしビジネスをスタートするなら、副業という形でなどで準備しつつ軌道に乗ってきたら本業を辞めるという考え方もいいと思います。
スタッフやお客様のことを考える思考を持つことも大切です。
経営者になるには大変なこともあると思いますが、覚悟を持って突き進めばできると思いますよ!



