外国人新入社員向け福利厚生として「煎茶道研修」を導入【合同会社ふくろう】

合同会社ふくろう(本社:滋賀)は、外国人新入社員を対象とした福利厚生プログラムとして「煎茶道研修」を正式に導入いたしました。本研修は、茶人・沢田羽照が直接指導し、日本文化の理解を深めることを目的とした実践型プログラムです。

■ 導入背景 ― “文化理解”を経営戦略に 

当社では、外国人材の採用を積極的に推進しています。しかし、言語や業務知識だけでは、日本社会特有の「空気を読む力」「間」「配慮の美学」までを短期間で習得することは困難です。

そこで着目したのが、日本の伝統文化である煎茶道。

形式的な作法にとどまらず、指先まで意識する所作 相手に恥をかかせない心遣い 道具や空間への敬意 静けさの中にある緊張感 といった、日本的ホスピタリティの本質を体得する文化です。

 ■ 茶人・沢田羽照による直接指導 

本プログラムは、茶人・沢田羽照が監修・指導を行います。

沢田は、煎茶道を通じて「丁寧に生きる姿勢」を伝える活動を国内外で展開しており、文化とビジネスを横断する実践者です。煎茶道のお手前を学ぶことで、外国人新入社員は単なる知識習得ではなく、日本文化への深い理解 相手視点に立つサービスマインド 所作の美しさによる信頼形成 を実践的に身につけます。

 ■ 期待される効果 

本研修により、外国人新入社員は日本文化への適応スピードを高めるだけでなく、介護・福祉・宿泊・飲食など当社が展開する各事業において、より細やかで品位あるサービス提供が可能になります。

「文化を学ぶこと」は、単なる教養ではなく、顧客体験価値を高める経営投資であると当社は考えています。

 ■ 福祉×文化×グローバル人材育成 

合同会社ふくろうは、福祉・宿泊・文化事業を横断するソーシャルカンパニーとして、外国人材の育成にも独自のアプローチを採用しています。

煎茶道研修は、「働く人が文化を体得し、その文化をサービスとして還元する」循環型人材育成モデルの第一歩です。今後も当社は、日本文化を基盤とした人材育成を通じて、国籍を超えた“本質的なホスピタリティ”を社会に提供してまいります。

■ 開催場所の提供

煎茶道研修は、合同会社ふくろうの京都駅前支店に加えて、茶人・沢田羽照による直接指導のもと、ブラウンハウス(一般社団法人景仙会)の空間を活用して開催されています。歴史と文化が息づく東山の地で、日本文化の空気感をまとった環境の中で実践されることにより、単なる社内研修を超えた“文化体験型人材育成プログラム”として設計されています。

■一般社団法人景仙会

就労継続支援B型「ブラウンハウス」では、着物生地を用いたファッション関連小物を製造しており、京都市内における「福祉×文化」発信の中心的存在として活躍しています。

また、同社が運営する露萬坐-ROMANZA-では、観光客全般により深い京都文化を体験してもらうための煎茶道体験を提供しています。

所在地:京都府京都市東山区本町2丁目69番地

URL:https://www.keisenkai-bh.com

連絡先:072-665-6137

 【本件に関するお問い合わせ先】 

合同会社ふくろう
広報担当:小林
TEL:075-634-6691

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